bloc:【要予約】古舘健+今西紅雪+糸魚健一


2019/6/3(月)
【要予約】古舘健+今西紅雪+糸魚健一
@東京【千駄木Bar Isshee
open 19:30 / start 20:00

古舘健+今西紅雪+糸魚健一
()
料金 投げ銭制(別途チャージ500円+ドリンクオーダー)
()
古舘健
アーティスト/ミュージシャン/エンジニア。サインウェーブやパルスなどのミニマムな要素とその特性を拡張させて複雑な音響現象を作り上げる。サウンド・インスタレーション「Pulses/Grains/Phase/Moiré」にて、文化庁メディア芸術祭大賞(2019)、Digital Choc賞(2018)、CYNETART AWARDSファイナリスト(2018)に選出。自身の主催するプロジェクト「The SINE WAVE ORCHESTRA」にてPrix Ars Electronica Honorary Mention(2004)、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2017)、CYNETART AWARD(2018)に選出。ミュージシャンとしては、恵比寿映像祭(2016)、Knowledge Capital Festival(2015)、Kyotographie(2014)、Sonar Sound Tokyo(2011)などのフェスティバルに出演。また、高谷史郎、坂本龍一、Dumb Typeを始め、様々な作家の制作に参加している。http://ekran.jp/kf
()
今西紅雪
伝統の上に立ちつつも、独自奏法による豊かで静謐な箏の響きを追求。 古典、現代音楽、即興、電子音楽、Jazzといった枠にはまることのない独自の世界観を描くように奏でる。自身の企画『SOUND QUEST』では 現代ならではの出会いにより箏の様々な魅力を引き出す試みを続けており、国内外のあらゆる楽器、ダンサー、美術家、映画、企業、教育機関とのコラボレーションも多数。伊勢神宮はじめ寺社での奉奏、学校公演、音楽フェスティバル出演等、幅広い演奏活動を行う。ソロ活動の他、テルミン奏者児嶋佐織とのユニット「短冊」、行川さをり・大塚惇平とのトリオ「笙箏声」、田ノ岡三郎 ・煖エ弥歩とのトリオ「秘色の雨」、サウンドアーティストHacoや古舘健とのデュオ等でも活動。2017年にはRhizottomeとヴィジュアルアーティスト仙石彬人と共に仏4都市で国立劇場二ヶ所を含む公演を行い大きな反響を得た。同年Jazztronik野崎良太氏の音楽プロジェクトmusilogueよりリリースしたファーストアルバム『秘色の雨』は内外で高い評価を獲得している。2018年NYのトランペット奏者Peter Evans、笙奏者石川高とのトリオで「Jazz Artせんがわ」他ジャズフェスティバルで公演を行い好評を博した。
http://soundquest.exblog.jp
()
糸魚健一
PsysEx(サイセクス)名義でポリリズムをテーマにアルバム6作品、12インチ3作品、カセット1作品を発表してきた。リミックスワーク、コンピレーション参加、別名義での活動等、多数リリースに関わってる。細野晴臣氏のレーベルからのアルバムリリースやAtom(TM)、Alva Noto、Ovalとのコラボレーション作品がトピックといえる。1997年 京都発アドバンスドレーベルshrine.jp(シュラインドットジェイピー)を発足。2016年 ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTH(ミス)を発足。2017年 本人名義によるshrine.jp20周年記念作品「EXN(縁)」をリリース。
()
予約方法
・予約受付メールアドレス:barisshee@keh.biglobe.ne.jp
タイトルを「6/3予約」とし、
上記アドレスに氏名(フルネーム)と人数(最大2名)をお知らせください。整理番号を返信いたします。
予約は6月2日24時で締め切ります。
それ以前に定員に達した場合はその時点で予約終了となります。
()
メールにてご予約、整理番号順の入場となります。
携帯からメールされる方は、PCからのメールを受け取れるようにしておいてください。
()
なお事前連絡無しの無断のキャンセルの場合、
今後の予約ができなくなる可能性もありますので、
充分ご承知おきください。


PCページ/blocモバイルトップ