bloc:うき世のたわむれ:笑いつづける浮世絵と幕末明治の渦


9/12(土)→11/23(月)
うき世のたわむれ:笑いつづける浮世絵と幕末明治の渦
@関東【町田市立国際版画美術館】
open 10:00

前期:9月12日(土)〜10月12日(月・祝)
後期:10月15日(木)〜11月23日(月・祝)
【休館日】月曜日
ただし9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館し、9月24日(木)、10月13日(火)は休館。
10月14日(水)は展示替えのため閉室。
【開館時間】
平日:午前10時〜午後5時
土日祝:午前10時〜午後5時30分
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社会が危機に瀕しても、なぜ浮世絵は笑いつづけるのか―
 いま生きるこの世を描く浮世絵には、現世を苦しみ(「憂世」)ではなく、楽しみ(「浮世」)として捉える考え方があります。なかでも戯画は、「たわむれ」の絵として見る者を笑いに誘い、近年高い人気を誇っています。
 本展覧会では、当館の浮世絵コレクションを中心に、幕末明治期の戯画をおもにご紹介します。幕末明治期は、天災や戦争によって人々の間に不安が渦巻いた、まさに混迷の時代でした。しかしながら浮世絵は、そうした時代でも屈することなく「たわむれ」に興じつづけ、描かれたキャラクター達は決して笑いをやめなかったのです。
 歌川広重や歌川国芳による戯画のほか、鯰絵や麻疹絵、幕末期の風刺画、昇斎一景の開化絵、そして小林清親のポンチ絵など、前期・後期あわせて約250点の出品作を通じ、うき世(憂世・浮世)における「たわむれ」の軌跡をご覧ください。


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