bloc:漱石熊本赴任130年・「草枕」「二百十日」発表120年 熊本時代の漱石の旅
7/16(木)→10/4(日)
漱石熊本赴任130年・「草枕」「二百十日」発表120年 熊本時代の漱石の旅
@関東【新宿区立漱石山房記念館】
open 10:00 / close 18:00
明治29(1896)年4月13日。
夏目金之助(漱石)は第五高等学校の教師の職を得て熊本の地を踏みました。
それから130年…。
漱石はこの熊本でイギリスに留学するまでの約4年3カ月を過ごし、中根鏡子との結婚、長女筆子の誕生など人生の節目となる出来事を経験しました。
また、7回の引越しや新婚旅行をはじめとする旅に出るなど、様々な風景を心に刻む土地ともなりました。
のちにこの経験は、小説「草枕」「二百十日」の題材となり、作家としての漱石に影響を与えました。
本展では、熊本時代に多く詠まれた俳句からもその時々の情景や心情を読み解きながら、熊本県玉名市の草枕交流館や漱石旧居を保存公開する熊本市の協力を得て、漱石の旅の足跡を辿り、作品の世界や登場人物とされる人々を紹介します。