bloc:その時、わたしたちは戦うことを命じられた −登戸研究所と本土決戦体制−
2025/11/26(水)→5/30(土)
その時、わたしたちは戦うことを命じられた −登戸研究所と本土決戦体制−
@関東【明治大学平和教育登戸研究所資料館】
open 10:00 / close 16:00
休 館 日:日曜〜火曜,
12月26日(金)〜2026年1月7日(水), 17(土),
2月5日(木),7日(土)
祝日も開館
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2025年は終戦80年にあたります。80年前、風船爆弾作戦を終えた登戸研究所は本土決戦に備えるため長野県を中心にした地域に分散・疎開をします。
今回の企画展では、(1)本土決戦体制下の登戸研究所の活動を解明し、研究所のどのようなセクションが本土決戦のために選ばれて移転したのか、(2)移転後にどこで、どのような兵器・資材の開発を重点的に進めたのかを明らかにします。そして、(3)大本営陸軍部が作成した戦闘マニュアルである「国民抗戦必携」を基に、日本陸軍が構想していた老若男女を問わず国民義勇戦闘隊に編成してゲリラ戦を展開していこうとする本土決戦計画も紹介します。また、(4)終戦時に出された命令「特殊研究処理要領」によって、何よりも先に登戸研究所の存在が消されようとしたことも明らかにしていきます。
登戸研究所を通して80年前の本土決戦(準備)というものの実態に触れていただきたいと思います。